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日本内部統制大賞2008
-Integrity Award-

2008年3月26日(水)、東京証券取引所内の東証ホールで、
日本内部統制大賞2008の表彰式が開催された。

優秀賞に選出されていた資生堂は、関係会社社員の
恐喝未遂容疑での逮捕を受けて受賞を辞退した。

受賞記念講演として、最優秀賞のセブン&アイ・ホールディングスの
村田紀敏代表取締役社長最高執行責任者(COO)、優秀賞の協立電機の
西雅寛代表取締役社長が、自社における内部統制やコンプライアンスについての
取り組みを発表した。また、昨春に第5回「誠実な企業」賞大賞を受賞した
エーザイの出口宣夫専務執行役のプレゼンテーションがあった。

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セブン&アイ・ホールディングスの
村田紀敏代表取締役社長最高執行責任者(COO)

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協立電機の西雅寛代表取締役社長

特別賞の会計人奨励賞は、次世代を担う会計人のなかで、とくに1)国際的な視点から幅広く会計業務に邁進、2)わが国会計制度の発展に向けて貢献、3)公認会計士の職業や役割等についての広報活動に貢献している人を称えるため創設された。今回は、秋葉賢一氏(企業会計基準委員会主席研究員)、篠原真氏(新日本監査法人社員)、山田真哉氏(公認会計士山田真哉事務所)が受賞し、受賞者代表として秋葉氏がスピーチした。

最後に、青山学院大学大学院 八田進二教授による「内部統制報告の制度化を健全経営の契機に!」と題した特別講演が行われた。


セブン&アイ講演

協立電機


日本内部統制大賞-Integrity Award-の説明

内部統制システムが効率的な企業経営を行うために重要であることを示し、また、誠実な企業経営を通じて高い競争力を確保し、広く社会に貢献する企業を支援する観点から、優れた内部統制やコンプライアンスシステムを整備し、先進的な取り組みを行っている企業を表彰するもので、2002年に創設された「誠実な企業」賞から今春に改称されたもの。


実施体制

[主催]日本内部統制大賞-Integrity Award-審議会
[共催]コンプライアンス・オフィサー認定機構
[協賛]日本内部統制研究学会/日本取締役協会/日本監査役協会/全国社外取締役ネットワーク/日本証券アナリスト協会/企業年金連合会/会計制度監視機構/日本公認不正検査士協会/産経新聞社/TAC株式会社/株式会社インテグレックス/KFi株式会社


日本内部統制大賞-Integrity Award-審議会メンバー(敬称略)

[委員長]長友英資(株式会社ENアソシエイツ 代表取締役)
[委員]秋山をね(株式会社インテグレックス 代表取締役社長)、岩崎慶市(産經新聞社 論説副委員長)、木村剛(株式会社フィナンシャル 代表取締役社長)、斎藤博明(TAC株式会社 代表取締役社長)、高橋弘幸(日本監査役協会 顧問)、田村達也(株式会社グローバル経営研究所 代表取締役)、飛山康雄(株式会社東京証券取引所 代表取締役専務)、中島茂(中島経営法律事務所 代表弁護士)、西崎哲郎(コンプライアンス・オフィサー認定機構 理事長)、八田進二(青山学院大学大学院 教授)、藤沼亜起(日本公認会計士協会 前会長)、矢野朝水(企業年金連合会 専務理事)


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