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シリーズ・地域経済
浦和レッズ・田中達也インタビュー

熱狂的なだけでない温かさ
それがレッズサポーターです。

プロ入り以来、浦和レッズ一筋。田中達也は今年、レッズでプロ10シーズン目を迎える。
フォワードとしては小柄だが、俊足を生かして積極果敢に相手ディフェンスの裏に抜け出し、
ドリブルでゴールネットを揺らす。日本代表にもたびたび
選出されるエースストライカーに、ホームタウンへの想いを聞いた。

構成=蓮見将行 写真=鰐部春雄

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強さに関係なく応援してくれる

── 浦和レッズというチームについてどう思いますか。
 Jリーグで最も魅力のあるチームだと思います。チームだけでなく、サポーターや練習施設、街全体を含めてそう思います。特にサポーターの存在は1番の宝物です。試合の結果と同じぐらい、大切にしなければいけないものです。2007年のアジアチャンピオンズリーグのときはアウェーの地(韓国など)にも来てくれて、ホームに負けないぐらいの声援を送ってくれました。心強かったです。

── レッズサポーターといえば、その多くが地元さいたま市民と聞きます。熱狂的なサポーターとしても有名です。
 サポーターの皆さんは、チームの強さに関係なく応援してくれます。01年にぼくがチームに入ったときは、ちょうどJ2からJ1に上がったときでした。入団前も優勝争いはしていませんでしたが、それでも懸命に応援してくれていました。もちろん強さが加われば、サポーターの皆さんがより会場に足を運んでくれると思います。でも強さだけではないところが、レッズサポーターの温かさです...

続きはFJ4月号で


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